赤ちゃんの便秘の時のマッサージ
赤ちゃんの便秘はマッサージをすることで、解決できる可能性があります。
しかしマッサージをすればよいといっても、いったいどのようなマッサージをすればよいのかと、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここではどういうマッサージが効果的なのか、マッサージをする時にはどんなことに気をつければよいのかなど、赤ちゃんの便秘マッサージについてまとめていきます。
便秘マッサージで代表的なのが、のの字マッサージといわれているものです。
これは赤ちゃんのお腹を時計回りにマッサージしていくというもので、力を入れすぎずに撫でていくだけでも効果があります。
なぜ時計回りなのかというと、この方向は腸の形に合わせているため、便がお尻の方に移動するように刺激しているからです。
そのため時計回りにする時には小さくではなく、大きく円を描くようにマッサージをしていきましょう。
ちなみに同じようなマッサージとして、左側のわき腹や背中側を、上から下にさすってあげるマッサージもあります。
別なように見えますが、腸の動きを刺激するという意味では同じマッサージになります。
このマッサージは子どもが夜泣きする時にやってあげると、気持ちよさそうに眠ることもあるので、ぜひ試してみてください。
ちょっと変わったマッサージ方法として、綿棒マッサージというものがあります。
これはもうそのままなもので、赤ちゃんの肛門を綿棒で直接刺激するというものです。
このマッサージをする時には、あまり強くやりすぎないように注意してください。
力を入れすぎると、嫌がられてしまって逆効果になってしまいます。
あまりにもこのマッサージを嫌がるのであれば、やらない方がよいかもしれません。
ストレスが溜まってしまうことも便秘につながってしまうので、別な方法を考えましょう。
赤ちゃんの便秘でマッサージをすることは効果的ですが、あまりマッサージにこだわりすぎるのも考えものです。
この頃の子どもは2〜3日出なくても問題ないと言われているので、もしかしたら単純に便がたまっていないだけの場合もあります。
便が溜まっていないのにマッサージを続けても、まるで意味がありません。
もしかしたらさする程度のマッサージならともかく、綿棒マッサージの場合はもう他にやることがない時の、最終手段だと思った方がよいかもしれません。
マッサージをする時には、本当に便秘なのかも含めて考えてからするようにしましょう。
